沈没船内で3人の遺体を発見 船長ら拘束、原因究明へ
韓国南西部・珍島(チンド)付近で沈没した旅客船セウォル号の捜索で19日朝、潜水士が船内の3遺体を窓越しに見つけた。16日の発生以来、船内の遺体が確認されたのは初めて。また、捜査当局は19日、乗客らの適切な避難措置をとらずに脱出したなどとして、船長ら乗組員3人を拘束した。
海洋警察庁に よると19日午前5時50分ごろ、民間の潜水士が4階部分の船外から窓越しに、客室内の3遺体を確認。中に入るためハンマーで窓を割ろうと試みたが失敗 し、いったん撤収した。潜水士による捜索活動は24時間態勢で続いており、19日は652人の潜水士を動員し、計40回にわたり捜索する予定だ。
18日午前まで海面に出ていた船首部分は、今は海面下約10メートルまで沈んだ状態という。この事故で確認された死者は19日午前11時現在、見つかった船内の遺体を含めず29人、安否不明者は273人になっている。
海洋警察庁に よると19日午前5時50分ごろ、民間の潜水士が4階部分の船外から窓越しに、客室内の3遺体を確認。中に入るためハンマーで窓を割ろうと試みたが失敗 し、いったん撤収した。潜水士による捜索活動は24時間態勢で続いており、19日は652人の潜水士を動員し、計40回にわたり捜索する予定だ。
18日午前まで海面に出ていた船首部分は、今は海面下約10メートルまで沈んだ状態という。この事故で確認された死者は19日午前11時現在、見つかった船内の遺体を含めず29人、安否不明者は273人になっている。
これが理研の実験ノートだ 一般公開で販売
STAP細胞の論文問題で注目を集めている理化学研究所は19日、埼玉県和光市にある研究施設を一般公開した。科学技術週間に合わせて毎年1回、研究内容や科学技術に親しんでもらおうと企画している。
今年は、神戸市の施設で行われているSTAP細胞の研究について多くの質問が寄せられ、急きょ質問コーナーを設置。実際の研究者はいないが、野依良治理事長の声明文やホームページに掲載されている資料などが掲示された。
ボールペンや白衣などのグッズ販売も初めて行われ、研究者が実験データやアイデアを記録し、研究過程を証明するために使っている実験ノートも売り場に並んだ。
このほか、原子核の仕組みを理解するための研究方法を巨大だるま落としに見立てて体験したり、世界最高性能の加速器施設「RIビームファクトリー」を間近に見られたりするコーナーなどが設けられた。(福留庸友)
今年は、神戸市の施設で行われているSTAP細胞の研究について多くの質問が寄せられ、急きょ質問コーナーを設置。実際の研究者はいないが、野依良治理事長の声明文やホームページに掲載されている資料などが掲示された。
ボールペンや白衣などのグッズ販売も初めて行われ、研究者が実験データやアイデアを記録し、研究過程を証明するために使っている実験ノートも売り場に並んだ。
このほか、原子核の仕組みを理解するための研究方法を巨大だるま落としに見立てて体験したり、世界最高性能の加速器施設「RIビームファクトリー」を間近に見られたりするコーナーなどが設けられた。(福留庸友)
米、ロシアに迫る「この数日が最重要」 ウクライナ危機
ケリー米国務長官は18日、ロシアのラブロフ外相に電話し、ウクライナ危機の沈静化で合意した共同声明について「この数日が最も重要だ」と伝え、ウクライナ東部で政府庁舎などを占拠する親ロシア派の武装解除をロシア主導で進めるよう合意の履行を迫った。米国務省高官が明らかにした。
米国とロシア、欧州連合(EU)、ウクライナの4者が不法に占拠された公共施設の明け渡しや武装解除な
どで合意した17日、ケリー氏は会見で「週末までに合意を実行する努力が見られなければ、ロシアにさらなる代償を科さざるを得ない」と強調している。ラブ
ロフ氏との電話会談では、週末までに政府施設の不法占拠と武装の解除が実行されなければ、ロシアへの追加制裁を実施するとの考えを伝えたものだ。
ただ、ロシアは親ロシア派の施設占拠などへの関与を否定している。(ワシントン=奥寺淳)
大飯原発、年度内の再稼働は困難 想定地震動を見直しへ
関西電力が、大飯原発3、4号機(福井県おおい町)で想定する地震の揺れを、従来より大きめに見直す方針を固めた。原発の新規制基準に沿った審査をする国の原子力規制委員会との間で震源の深さの見解が違っていたが、規制委の指摘に従う。追加の耐震補強工事が必要で、今年度中の再稼働は困難になる。
関電は23日の規制委の審査会合で、新たな震源の想定を出す見込み。
大飯原発の審査を巡っては、震源の深さ3キロを求める規制委と、4キロを主張する関電とで意見が対立。3月になって、関電は深さ3・3キロに歩み寄る方針を示したが、審査は進んでいなかった。
兵庫・西宮の山中に女性とみられる遺体
日本独自のハリポタ世界 USJ、450億円投入
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の「ハリー・ポッター」エリアが7月15日にオープンすることになった。世界的な大ヒット映画をテーマにした新エリアでねらうのは、関西以外からの集客だ。
映画は、魔法使いの少年の成長を描き、大人の支持も集める。その少年が通う魔法学校のある「ホグワーツ城」の前で、USJ運営会社のグレン・ガンペル最高経営責任者は「数年間で何百万人もの観光客を呼びこめる」と胸を張った。
新エリアは駐車場だった土地の一角に開く。米国のユニバーサル・オーランド・リゾートの「ハリポタ」エリアよりも「日本のほうが広い」(ガンペル 氏)といい、ホグワーツ城を水面に映す黒い湖も独自につくった。最新の映像技術を駆使して、空中を飛んでいるような体験ができる乗り物が最大の売りだ。
映画は、魔法使いの少年の成長を描き、大人の支持も集める。その少年が通う魔法学校のある「ホグワーツ城」の前で、USJ運営会社のグレン・ガンペル最高経営責任者は「数年間で何百万人もの観光客を呼びこめる」と胸を張った。
新エリアは駐車場だった土地の一角に開く。米国のユニバーサル・オーランド・リゾートの「ハリポタ」エリアよりも「日本のほうが広い」(ガンペル 氏)といい、ホグワーツ城を水面に映す黒い湖も独自につくった。最新の映像技術を駆使して、空中を飛んでいるような体験ができる乗り物が最大の売りだ。
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