富士山麓、雪に泣く…スバルラインの開通見通し立たず
富士山のふもとと5合目を結ぶ有料道路「富士スバルライン」(山梨県)の全線開通が遅れている。記録的な2月の大雪の影響だ。除雪に時間がかかったうえに、雪崩が道路や駐車場を直撃した。大型連休に間に合わせようと復旧作業が進むが、再び雪崩が起きる恐れもあって、開通の見通しは不透明だ。
山梨県内はこの冬、観測史上最多の大雪に見舞われた。富士山にも積もった大量の雪は、3月中旬、大雪崩となって山肌を下った。落石防止ネットを突き破り、4合目付近で富士スバルラインになだれ込んだ。
雪崩に襲われた4合目の大沢駐車場。付近は今も木々がなぎ倒された斜面がむき出しの状態。路肩は崩れ、落石防止ネットは押し流されたままだ。
山梨県内はこの冬、観測史上最多の大雪に見舞われた。富士山にも積もった大量の雪は、3月中旬、大雪崩となって山肌を下った。落石防止ネットを突き破り、4合目付近で富士スバルラインになだれ込んだ。
雪崩に襲われた4合目の大沢駐車場。付近は今も木々がなぎ倒された斜面がむき出しの状態。路肩は崩れ、落石防止ネットは押し流されたままだ。
ゴックス社、預かり金の返還困難 米で10億円トラブル
破綻(はたん)した仮想通貨ビットコインの取引所マウント・ゴックスの関連会社が、米国で無認可で送金を繰り返し、米政府に500万ドル(約5億円)を差し押さえられていたことが、日米両国の裁判資料で明らかになった。また、米国企業との業務提携が不調に終わり、500万ドルが戻らず訴訟になっており、顧客の預かり金計10億円の返還が困難になっている。
日米の裁判所に出された資料によると、ゴックス社の米関連会社は昨年5月、米国土安全保障省から、現地の金融機関などの口座にあった約500万ドルを差し押さえられた。このお金はビットコイン利用者からの預かり金が原資だった。
発端は、米メリーランド州に住む匿名の情報提供者から、米政府関係者にあった通報だった。ゴックス社との取引があり、送金の事実を知っていたようだ。
関連会社は11年5月、米大手銀行に口座を開設。その際、銀行側は、関連会社に全額出資するゴックス社のマルク・カルプレス最高経営責任者に対し、「両替業務や送金をするのか」などと尋ねた。カルプレス氏は否定し、銀行側に虚偽の説明をしていた。実際には日本の銀行口座から、頻繁に送金をしていた。
日米の裁判所に出された資料によると、ゴックス社の米関連会社は昨年5月、米国土安全保障省から、現地の金融機関などの口座にあった約500万ドルを差し押さえられた。このお金はビットコイン利用者からの預かり金が原資だった。
発端は、米メリーランド州に住む匿名の情報提供者から、米政府関係者にあった通報だった。ゴックス社との取引があり、送金の事実を知っていたようだ。
関連会社は11年5月、米大手銀行に口座を開設。その際、銀行側は、関連会社に全額出資するゴックス社のマルク・カルプレス最高経営責任者に対し、「両替業務や送金をするのか」などと尋ねた。カルプレス氏は否定し、銀行側に虚偽の説明をしていた。実際には日本の銀行口座から、頻繁に送金をしていた。
韓国沈没事故、死者49人に 船内から新たに13遺体
これにより、16日に発生した沈没事故での死者は49人、安否不明者は253人になった。(ソウル=貝瀬秋彦)
2歳児急死、火葬後届け出 東京女子医大 医師法違反か
東京女子医大病院(東京・新宿)が2月、首を手術した男児(当時2)が急死した4日後に警視庁に事故を届け出ていたことが朝日新聞の調べでわかった。遺体はこの間に火葬され、警視庁は事件性を調べるための司法解剖をできなかった。異状死の24時間以内の届け出を義務づけた医師法に触れる可能性がある。
病院関係者によると、病院は2月18日、男児の首のリンパ管腫を取り除く手術をした後、集中治療室(ICU)に移し、気道に呼吸用の管を通した状態で経過をみた。男児が動いて管が抜けるのを防ぐため鎮静剤による全身麻酔を実施。この鎮静剤はICUで人工呼吸中の小児への使用が禁じられていたが、継続的に成人の基準の約2・5倍の量を投与した疑いがあるという。
男児は21日に容体が急変し、午後8時ごろ亡くなった。鎮静剤の副作用で急性循環不全に至った可能性があるという。病院は22日に病理解剖をした後、遺体を遺族に引き渡した。遺体は24日、告別式を終えてから火葬された。病院は25日になって警視庁へ届け出た。
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慈恵医大の内科医、科研費不正申請か 研究業績を粉飾?
文部科学省などによると、科研費の
申請書で、研究業績として論文を記載する部分に、他人の論文を自らが執筆に加わった論文だと記載していた。名前の英文表記が同じ研究者の論文を自分の業績
のように見せかけ、執筆論文を上乗せしていた。例えば「朝日太郎」だとすると、「T.Asahi」と記された「朝日敏男」や「朝日哲夫」といった名前の研
究者の論文を自分の論文としていた。同様の手法を使っていた研究者が同大に複数いるとみられるという。
慈恵医大によると、学内でうわさとなり、昨年12月に調査委員会を設置して、詳細を調べ始めた。
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