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Sunday, 25 May 2014

The Asahi Shinbun 26-May-2014


AKBイベント次々中止 「会いに行けるアイドル」衝撃

 岩手県滝沢市で人気アイドルグループAKB48の握手会中にメンバーら3人が男にノコギリで切りつけられた事件を受け、26日、AKB48関連のイベントが各地で次々と延期や中止された。「会いに行けるアイドル」として人気を集めていたが、それが裏目に出た。
 金沢市のCD店で26日に開催予定だったAKB48メンバーによる握手会は延期された。高橋みなみさん、岡田奈々さんらが出演予定だった。店によると、握手会参加の当選者には改めて開催日時、場所を連絡するという。
 携帯端末向け放送「NOTTV」(東京)は「AKB48のあんた、誰?」の26日の公開観覧を中止した。同番組はAKBメンバー数人が出演して平日午後5~6時、東京・秋葉原の「AKB48 CAFE&SHOP」から公開生放送している。毎回50人の一般観覧を募集している。
 大阪が拠点の姉妹グループNMB48は、26日に大阪で予定していた公演を延期した。「警備態勢に万全を期すため」としている。一方、福岡が拠点のHKT48の運営事務局は、26日午後6時半から福岡市中央区の劇場で予定している公演について「現時点では、警備の対策を検討したうえで行う予定」(広報担当者)としている。
 AKB48は、「会いに行けるアイドル」をコンセプトに握手会などファンと触れ合うイベントで人気を高めてきた。それだけに事件の衝撃は大きい。






全京都府民「ださまれた振り作戦」協力を 府警呼びかけ

 

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 特殊詐欺の被害拡大を食い止めようと府警が住民らと協力して、詐欺と気付きながら容疑者をおびき出して現行犯逮捕する「だまされた振り作戦」を展開している。20日からは府内の全世帯を対象に、作戦への協力を求めるチラシも配布し始めた。
 「だまされた振り作戦」は、犯行グループから詐欺の電話があった場合、住民がだまされたふりをして金の受け渡し日時や場所を約束。その後、警察に通報し、警察官が指定場所に張り込んで容疑者を逮捕するという捜査手法だ。
 府警によると、4月末現在の府内での被害は、前年同期の2・4倍の4億3119万円に上る。金融機関の窓口での声かけなどが強化されたことから、犯行グループのメンバーが直接、被害者の自宅まで金を取りに来る「手交型」が増加。全体の4割近くを占める。







バスターミナルで火災、7人死亡 ソウル近郊

 

 26日午前9時ごろ、ソウル近郊の京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市にあるバスターミナルで火災が起き、消防当局によると午前11時半の段階で7人が死亡し、20人が負傷した。死傷者の数はさらに増える可能性がある。
 消防当局によると、火災は地下1階の飲食店の工事現場で溶接作業中に発生したとみられる。消防車数十台が出て消火にあたり、午前9時半ごろに鎮火した。







3号機注水「淡水を」 吉田所長、官邸からの指示に従う

朝日新聞デジタルは特集「吉田調書」の第2章1節「真水か海水か」を配信しました。1号機への海水注水を続行した福島第一原発吉田昌郎所長は、3号機については、廃炉を避けるため極力淡水を使えという官邸のある者の指示を受け入れていました。調書に残された言葉や、3号機への注水をめぐるやりとりから、原発事故で「住民は避難できるか」を考えます。URLは次の通りです。http://www.asahi.com/special/yoshida_report/2-1.html







疑惑データを不正更新、隠蔽工作か アルツハイマー研究

 

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 アルツハイマー病を研究する国家プロジェクトJ―ADNI(アドニ)」のデータセンターが、臨床研究データの改ざん疑惑の調査中は証拠となる被験者データを触らないよう求めた厚生労働省の 要請に反し、少なくとも14人のデータを書き換えたことが朝日新聞の調べで分かった。被験者の要件を満たしていなかったため、研究データとして使うのに必 要な例外申請書を事後的に不正に作成していた。このほかにも全データの約2割にあたる613件で一部削除などの更新記録があり、隠蔽(いんぺい)工作が幅 広く行われた可能性がある。

改ざん疑惑は1月に朝日新聞報道で発覚。厚労省は代表研究者の岩坪威東大教授にデータ保全を要請して承諾を得た上、東大に調査を依頼した。しか し、調査委員会のメンバーを公表せず、調査も大幅に遅れているため、真相究明に後ろ向きとの批判が出ていた。新たにデータの書き換えが発覚し、東大の調査 への信頼が一層揺らぐのは必至だ。
 データセンターはJ―ADNIのデータ事務局。認知症治療薬を売るエーザイの出向者が室長格として非正規職員約10人を使い、38病院から軽度認知障害などの高齢者545人の検査結果を登録してきた。関係者によると、書き換えを指示したのもこのエーザイ社員だという。






大阪の「ポストゆとり」学力、弱いV字回復 大阪大調査

 

 大阪府の小中学生の学力は、「ゆとり教育」時代の2001年より高くなったが、それ以前の1989年には及ばない。そんな結果が、大阪大の志水宏吉教授(教育社会学)らの調査でわかった。学力の格差は01年と比べ縮小した。
 研究者グループが問題を作り、「ゆとり教育」が強化される前の89年、「ゆとり教育」期の01年、そして「ポストゆとり」期の13年と12年ごとに調査した。24年間にわたり同じ学校群の推移を調べた調査は珍しい。
 今回調べたのは、昨年11~12月。府内の小学校25校の5年生1367人、中学校14校の2年生1461人に国語、算数・数学のテストを実施。生活のアンケートと保護者調査も行った。
 3回の調査とも対象だった小16校、中11校に絞り、同じ問題で成績を比べた。







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