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Tuesday, 27 May 2014

The Asahi Shinbun 27-May-2014


ソニー、PSを中国販売へ ゲーム機解禁で米MSも参入

 

 ソニーが中国で家庭用ゲーム機プレイステーション(PS)」の生産・販売に乗り出すことが明らかになった。中国政府が約14年ぶりに家庭用ゲーム機の解禁を決め、各国のメーカーが参入を急いでいる。激しい競争に加え、海賊版や検閲という課題も待ち受ける。
 上海の政府系企業「上海東方明珠集団」は25日、ソニーとPSの生産・販売のために合弁2社を設立すると公告した。このうち1社は、ソニーのゲーム事業を担うソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の上海法人となる。
 中国では2000年以降、青少年に悪い影響を与えるとしてゲーム機の販売が原則禁止されていた。ようやく昨秋、中国政府は上海に設けた経済特区の「上海自由貿易試験区」へ進出した企業に限り、ゲーム機の製造と販売を解禁した。
 今回の合弁会社はこの特区内につくり、最新機種「PS4」の発売を目指すとみられる。







典子さまお相手「優しく、正義感も」 野鳥観察ご縁に?

 

 まさに「縁結びの神」。典子さまとの婚約が内定した千家国麿さんは「縁結びの神」としても知られる出雲大社島根県出雲市)宮司の長男で、禰宜を務める。同級生によると「人当たりが柔らかく、気さくな存在」。平成の大遷宮ブームに続く慶事に、神話の里は喜びに包まれた。

「昨年は大国主神(おおくにぬしのかみ)が新本殿にうつられる神事があり、最大の慶事が2年連続です」。出雲大社表参道の商店主でつくる「神門通りおもてなし協同組合」理事長の田辺達也さん(56)は喜んだ。
 田辺さんは2008年、通りの活性化へ、まちづくり団体を設立。遷宮ブームもあって店が増え、約50の事業者による同組合の結成にこぎつけ、26日夜に初めての通常総会を開いたばかり。「新しい社ができ、新しい家庭ができる。地元にこれほど心強いことはない」







星野仙一監督が難病、長期休養へ 佐藤コーチが代行

 プロ野球の楽天は27日、腰痛の悪化のために前日のヤクルト戦を休養した星野仙一監督(67)の病状が、国指定の難病である胸椎(きょうつい)の黄色靱帯(じんたい)骨化症と腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアであると発表した。26日に東京都内の病院で診断された。復帰時期は未定で、当面の間はヤクルト戦に引き続き、佐藤義則投手コーチ(59)が監督代行を務めるという。
 星野監督は「申し訳ない。でも、このままでは終われない。絶対に復帰する」と語り、立花陽三球団社長は「まずは病状を治すことが第一。その上で戻ってきてほしい」と話した。







小学校運動会にナイフ持った男 警官の保護者が捕まえる

 

 27日午後0時50分ごろ、金沢市小立野4丁目の市立小立野小学校(児童数497人)のグラウンドに、果物ナイフのようなものを持った男が侵入した。当時は運動会で、参観中の警察官の保護者が児童に近づいた男を取り押さえた。児童らにけがはなかったという。
 金沢中署によると、男は金沢市内の無職の男(31)で、建造物侵入と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された。運動会は27日朝から始まり、男は複数の児童を追いかけたという。








変電所で作業員が感電死 5.3万戸が停電に 島根

 27日午前10時55分ごろ、島根県雲南市や隣接する出雲市で停電が起きた。中国電力によると、約5万3300戸が停電。まもなく送電は復旧するとしている。出雲市斐川町の直江変電所で点検をしていた作業員が感電したのが原因とみられるという。作業員は約2時間後に死亡が確認され、県警が当時の状況を調べている。







改ざん、厚労省が再調査の可能性も J―ADNI疑惑

 アルツハイマー病研究の国家プロジェクトJ―ADNI(アドニ)」のデータ改ざん疑惑で、田村憲久厚生労働相は27日、東大に依頼した調査結果に納得できない場合には「東大を介して我々が調査することはあると思う」と述べ、厚労省が再調査に乗り出す可能性を示した。データ保全を要請された被験者のデータ書き換えについては、口止めのメールを送っていたとされる代表研究者の岩坪威東大教授から、27日にも事情を聴く方針だ。
 茂木敏充経済産業相も会見で、データ事務局に室長格で出向中のエーザイ社員から事情を聴き、「書き換えの事実を確認した」と語った。そのうえで「研究成果をゆがめ、調査を妨害する行為があるなら看過できない」と述べ、全容解明に当たる考えを示した。
 田村氏は、データ書き換えで東大調査に疑義が生じている問題について、「データ保全をお願いし、了承して頂いたにもかかわらず、データの書き換えが行われているとすれば認められない。非常に憤りを感じている。厳正に対処したい」と厳しく批判した。








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