社員寮、シェアハウスでドキドキ 一体感や異業種交流…
入居者同士が交流できるシェアハウスの
仕組みを採り入れた社員寮が東京都心で誕生している。一つの建物を複数の会社が共同で利用する新しい試みだ。異業種交流を売りに、不動産会社が20社を超
える若手社員を集めたり、分社化で薄まった一体感を高めるために大手企業が活用したり。バブル崩壊で減った社員寮が、新たな価値を加えて見直されつつあ
る。
■風呂場で人脈づくり
4月中旬の夜、複数の企業の社員が入居する社員寮「月島荘」(東京都中央区)の大浴場。湯船でくつろぎながら、大手シンクタンクで経済政策を担当する堀江卓矢さん(26)は、隣にいたソニー銀行社員の話に聴き入った。「ネット銀行は借りる人に対面しない分、一般銀行より審査が厳しい面がある」
■風呂場で人脈づくり
4月中旬の夜、複数の企業の社員が入居する社員寮「月島荘」(東京都中央区)の大浴場。湯船でくつろぎながら、大手シンクタンクで経済政策を担当する堀江卓矢さん(26)は、隣にいたソニー銀行社員の話に聴き入った。「ネット銀行は借りる人に対面しない分、一般銀行より審査が厳しい面がある」
「原発もはや制御不能」 東電、震災4日後に 細野証言
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東京電力福島第一原発の事故に首相補佐官として対処した細野豪志氏が朝日新聞のインタビューで、2号機の原子炉格納容器が壊れる危機に直面した2011年3月15日未明、首相官邸に詰めていた東電の人たちが「原子炉はもはや制御不能」と語り、作業員の撤退もやむを得ないという雰囲気が官邸内に広がったことを明らかにした。当時の官邸が公式記録や報道で伝えられてきた以上に緊迫していたことを示す証言だ。
東電の「制御不能」発言が出たのは、原子炉格納容器の圧力が異常に上昇していた15日午前2~3時ごろ。東電本店からは武黒一郎フェロー、川俣晋原子力品質・安全部長ら数人が官邸に派遣されていた。細野氏は発言者は明かさず、「誰かというより、官邸に来ていた東電チームとしての発言だった」と語った。
細野氏は「東電から制御不能という言葉があったのは衝撃的だった。原子力の専門家が制御不能と言っているものを『制御しろ』とは言えない」と語っ た。さらに「ここで専門家が何も言えないのはいかん、意気消沈して肩を落としている場合ではない、と東電に言った」「何とかしなきゃならないんで、とにか く手を考えてくれと強めに言った」と振り返った。
東電の「制御不能」発言が出たのは、原子炉格納容器の圧力が異常に上昇していた15日午前2~3時ごろ。東電本店からは武黒一郎フェロー、川俣晋原子力品質・安全部長ら数人が官邸に派遣されていた。細野氏は発言者は明かさず、「誰かというより、官邸に来ていた東電チームとしての発言だった」と語った。
細野氏は「東電から制御不能という言葉があったのは衝撃的だった。原子力の専門家が制御不能と言っているものを『制御しろ』とは言えない」と語っ た。さらに「ここで専門家が何も言えないのはいかん、意気消沈して肩を落としている場合ではない、と東電に言った」「何とかしなきゃならないんで、とにか く手を考えてくれと強めに言った」と振り返った。
「売り上げ減」東電にウソの賠償請求、400万円詐取か
東京電力福島第一原発事故による風評被害で人材派遣業の売り上げが落ち込んだとうそをつき、東電から賠償金を詐取したとして、警視庁は2日、アルバイト浅野博由容疑者(44)=横浜市神奈川区三ツ沢上町=ら男2人を詐欺容疑で逮捕し、発表した。2人とも容疑を認めているという。
組織犯罪対策3課によると、浅野容疑者らは2012年6月下旬、東電に対し「福島県でコンパニオン派遣業をしているが、第一原発事故以降、売り上げが減っている」という虚偽の内容で損害賠償を請求。約400万円をだまし取った疑いがある。実際は派遣業そのものが架空だったという。同課は、浅野容疑者らのグループが同じ手口で計約2400万円を詐取したとみている。
原子力損害賠償支援機構法が11年8月に成立したのを受け、東電は同年9月から本格的な賠償を始めた。今年5月下旬までで請求は延べ200万件を超え、約4兆円が被害者に支払われている。
第一生命、5千億円で米生保買収へ 日本生命と同規模に
第一生命保険が米国の中堅生保「プロテクティブ生命」の買収を検討していることが、2日わかった。買収額は5千億円を超える可能性があり、買収後の保険料収入は最大手の日本生命保険とほぼ並ぶ。国内では少子高齢化で生命保険の販売が伸び悩んでおり、海外事業を強化するねらいだ。
第一生命とプロテクティブ生命は近く協議に入る。プロテクティブ生命は米国南部のアラバマ州に本社があり、年間の保険料収入は約3千億円ある。買収が成功すれば、第一生命の保険料収入は約4兆6500億円ほどになる見通しで、日本生命の約4兆8300億円にほぼ並ぶ。
保険業界では、損害保険最大手の東京海上ホールディングスが2008年に米国の保険グループのフィラデルフィア社を約4700億円で買収した。今回はそれを超え、海外の保険会社買収では最大規模になる。
生保、損保会社は国内での販売が伸び悩み、海外の保険会社への出資や買収が続いている。第一生命はすでにオーストラリアの生保を買収し、インドネシアの生保にも出資した。日本生命も5月末にインドネシアの生保への出資を決めた。
22歳松山英樹、挫折糧にV 米ゴルフ、日本男子最年少
(1日、メモリアル・トーナメント 米男子ゴルフ)
22歳の松山英樹が日本男子初となる20代での米ツアー制覇を果たした。「まずシード権確保。そして初優勝」を掲げて本格参戦1シーズン目をスタートさせたが、シード権確保に続き、初Vの目標も鮮やかにクリア。日本人初の「海外メジャー制覇」を狙う若者が、見事な有言実行ぶりをみせた。
挫折を力に変えた。4月のメジャー初戦、マスターズ・トーナメント。 プロとして初めて臨んだが、左手首痛を抱えていたこともあり、初日に80をたたき、2日目の挽回(ばんかい)も及ばず予選落ち。3回目の出場で「一番速 かった」と振り返った高速グリーンの前に散った。「悔しさはもちろんある」と言い、その後の米ツアーを「ほとんど出ると思う」と即答。雪辱を胸に秘め、練 習を重ねることで納得のいくショットを取り戻していった。
前週のクラウンプラザ招待では、最終日を首位から出たものの10位に終わった。だが、内容の伴うプレーで2週連続のV争いを演じ、「今週は(最終日も)自信を持っていける」と手応えを感じていた。獲物を狙うように混戦を勝ち抜き、初優勝をもぎ取った。(時事)
22歳の松山英樹が日本男子初となる20代での米ツアー制覇を果たした。「まずシード権確保。そして初優勝」を掲げて本格参戦1シーズン目をスタートさせたが、シード権確保に続き、初Vの目標も鮮やかにクリア。日本人初の「海外メジャー制覇」を狙う若者が、見事な有言実行ぶりをみせた。
挫折を力に変えた。4月のメジャー初戦、マスターズ・トーナメント。 プロとして初めて臨んだが、左手首痛を抱えていたこともあり、初日に80をたたき、2日目の挽回(ばんかい)も及ばず予選落ち。3回目の出場で「一番速 かった」と振り返った高速グリーンの前に散った。「悔しさはもちろんある」と言い、その後の米ツアーを「ほとんど出ると思う」と即答。雪辱を胸に秘め、練 習を重ねることで納得のいくショットを取り戻していった。
前週のクラウンプラザ招待では、最終日を首位から出たものの10位に終わった。だが、内容の伴うプレーで2週連続のV争いを演じ、「今週は(最終日も)自信を持っていける」と手応えを感じていた。獲物を狙うように混戦を勝ち抜き、初優勝をもぎ取った。(時事)
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