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Monday, 2 June 2014

The Asahi Shinbun 3-June-2014


「戦闘地域で自衛隊が後方支援」 政府が自公に提案

 

 政府は3日、自民、公明両党に対し、国連安全保障理事会決議に基づく多国籍軍への自衛隊の後方支援について、イラクに自衛隊を派遣する際などに定めた「戦闘地域」「非戦闘地域」という区分けをなくすことを提案した。自衛隊がこれまで活動できなかった戦闘地域でも、食料の補給や輸送、医療支援をできるようにするもので、自衛隊の活動が際限なく広がる可能性がある。
 自衛隊が武力で他国を守る集団的自衛権が使えるかなど、安全保障政策の見直しを話し合う「安全保障法制整備に関する与党協議」で示された。公明は、自衛隊が戦争に巻き込まれる恐れが高まるとして強く反発。北側一雄副代表は協議後「相当幅広く後方支援ができるようになる。従来の適用とまったく違う。もっと具体的な事例を出すべきだ」と述べた。
 これまで自衛隊は、戦闘が行われておらず、将来も行われることがない地域を法律などで「非戦闘地域」と位置づけ、物資の補給や輸送などを行ってきた。テロ対策特措法やイラク特措法などでもこうした概念が用いられている。







PC機器の更新ファイルにウイルス混入 バッファロー

 パソコン周辺機器大手のバッファロー(名古屋市)は2日、自社製品の機能更新ファイルをダウンロードするサイトに、ウイルスが混入したと発表した。感染すると、インターネットバンキングのIDと暗証番号が流出する可能性があるという。
 同社によると、感染した恐れがあるのは、5月27日に同社製の無線LANハードディスク、マウスなどの更新ファイルをダウンロードしたパソコン。対象は最大856台になるという。同日、利用者から「ファイルを開くと中国語の画面が出る」と連絡があり、ファイルにウイルスが見つかったという。
 同社は、27日にダウンロードしたファイルを削除するよう呼びかけている。対処法などは、同社ホームページ(http://buffalo.jp)へ。






「自分に満足」45.8%で最下位 日本の若者

 

 日本の若者は自分に自信がなく、将来に希望が持てない――。政府が3日に閣議決定した「子ども・若者白書」で、海外と比べた日本の若者の姿が浮かび上がった。自信を取り戻すカギは、家庭や職場にありそうだ。
 調査は昨年11~12月、日本、韓国、米国、英国、ドイツフランススウェーデン7カ国の、13~29歳の男女を対象に実施。各国千人程度に、自分や家族、社会に対する意識をインターネット調査した。
 「自分自身に満足している」と回答した人の割合は、日本が最下位で45・8%。他国は70%を超えた。「将来に明るい希望を持っている」という人の割合も、日本の61・6%が最低で、残り6カ国は80%以上と差が開いた。



その名はズバリ「公開捜査」 警視庁刑事部がツイッター

 難事件の捜査はツイッターで? 警視庁で殺人、強盗、窃盗、詐欺などの犯罪捜査を担当する刑事部が、ツイッターの公式アカウント「警視庁刑事部『公開捜査』」(@MPD_keiji)を始めた。未解決事件の容疑者の画像などをツイッターで積極的に発信し、広く情報提供を呼びかける。
 運用する刑事総務課によると、発信するデータは、未解決の強盗事件や強制わいせつ事件の概要や、防犯カメラに映った容疑者の映像など。無差別殺傷事件などが起きた時は即座に情報を流し、二次被害への注意喚起を促す。情報発信専用で、返信はしない。フォローやリツイートもしないが、同庁各部署や自治体などに限り、必要に応じてフォローなどをするという。
 警視庁ではこれまでに、オレオレ詐欺などの対策を担当する犯罪抑止対策本部や広報課などがツイッターを運用している。
 刑事総務課は「多くの方にフォロワーになってもらい、容疑者の摘発などへの理解と協力をより一層得たい」としている。







母の日なのに届かない花…ネット注文殺到、業者は悲鳴

 

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 ネットで注文したのに商品が届かない。そんな相談が増えている背景には、ランキングや格付けを信用しがちな消費者心理もあるようだ。

「対応が最悪」「二度と買わない」。先月11日の母の日の後、ネット通販で花を売るある業者の評判を記したネット上の掲示板。こうした書き込みは、複数の業者で確認できた。
 愛知県の自営業の男性(42)は4月下旬、大手ショッピングサイトに出店する業者に花を注文。母の日に離れて暮らす母(69)に届けるためだ。
 約10年前からネット通販で花や菓子を贈ってきたがこの業者は初めて。ホームページにはショッピングサイトのランキングで上位に入ったことが掲げられており、「たくさんの人が買っていると分かり安心した」と言う。
 だが当日、配送状況がネットで分かるサービスで何度調べてもなかなか発送されない。業者にメールで苦情を伝えると約6時間後に「お詫(わ)び」メールが届き、母の日に届かないことが分かった。「指定日に届くと言うから注文したのに、遅れたら意味がない」
 男性が気をもんでいたころ、花を扱うこの業者の男性経営者は青ざめていた。
 実店舗を構えずネットで受注し、1万件以上の母の日の注文を数人の担当者でさばく。その1人がシステムへの入力をミスしていたことに直前に気づいた。
 修正していると新規注文に対応できず、運送会社との連絡ミスも重なり、数百件が当日中に届かなかった。以前は4月と5月の注文が半々だったが、最近は業界全体として5月に注文がずれ込む傾向も拍車をかけた。「特別な日の贈り物が遅れ、本当に申し訳ない」
 過当競争で人手は増やせないが、母の日は年間売り上げの半分以上を占める勝負時だ。その際、最も集客効果があるのは「サイトのランキングだ」と明かす。
 
 
 
 

石川遼、出場権得られず ゴルフ全米オープン予選

 

 男子ゴルフの全米オープン(12日開幕)の最終予選(36ホール)が2日、10地区で行われ、米オハイオ州コロンバス会場で出場した石川遼は2コース(パー72、パー70)で通算イーブンパーの27位に終わり、上位16人に与えられる出場権を獲得できなかった。
 今田竜二はテネシー州メンフィス会場で臨んだが、出場権は得られなかった。(時事)






 

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