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(24日サッカーW杯、日本1―4コロンビア
 ●ザッケローニ監督(日) 「非常に残念。いい試合はしたが、もっとできることがあった。先制したかったが、相手の逆襲がすごくうまかった。(今日の選手たちのプレーには)満足ではあるが、運がなかった。相手の方が上だった」
 ●内田(日)「シュートまではいけていたが、攻撃にいく分、守備に負担がかかった。地力がまだまだとは分かっていたが、なかなかうまくいかず、は がゆい大会になった。努力は報われなかったが、勝負の世界なので仕方ない。勝負どころで点を取れる選手が各チーム1人、2人はいて、そういうところで力を 発揮できるチームが上に行ける。僕らの大会は終わってしまった。今の子どもたちはうまいが、ここっていうところでヒーローになれる選手が出てきてほしい」
 ●大久保(日) 「前半からみんなで前に行こうという話をしていたし、前の2試合よりは迫力が出たんじゃないかな。戦う姿勢を見せないと絶対ダメ だとわかっていた。後半の内田からの(ボール)は先にディフェンスの前に入ったが、非常に悔しい外し方。勇気っていうのは大事になった。今日は取られても 取り返す気持ちがあった。それを初戦からやらなかったのが悔しい。体の大きさは違うが、俊敏性が日本にはある。自分がスイッチを入れるから、前に前に押し 上げると言っていた。今日みたいに、中に縦パスを入れてサイドにいくことが1、2戦目はできていなかった」
 ●岡崎(日) 「これが実力と見るしかない。自分は何もできなくて、がっかりしている。こうやって大舞台で結果を残せないのは、自分たちが甘いと いうこと。ボールを前に運ぶことはできたが、単純に力がなかった。何もできなかった自分が悔しい。期待に応えられず、信じてくれた気持ちに応えられず、悔 しい気持ちでいっぱい」
 ●本田(日) 「無念の一言。それを招いたのは自分。非常に悔しいですけど、これが現実。優勝するとまで言って、この散々な結果ですから、自分た ちが未熟すぎた。今は全てを受け入れたい。もう敗者なんで何を言っても意味がない。受け入れる、それしかない。もっと希望があるところを最後まで見せた かった。口だけで終わってしまって非常に残念。(今後については)勘弁してもらえますか」
 ●長谷部(日) 「自分たちの力不足で、それ以上でもそれ以下でもない。このチームに誇りを持っているが、結果が出なかった。応援してくれた方に申し訳ない。結果が全ての世界なので、主将としての責任を重く感じている。結果が全てだが、日本サッカーが継続して未来に向けて同じプランで向かっていく必要がある」
 ●今野(日) 「とても残念だし、責任を感じている。(前半のファウルは)自分のタイミングでボールを取れる、自分が先に触れると思ってチャレン ジした。今振り返ると、冷静に対応したら良かった。特に後半は世界との差を感じた。リズムの良いときは良い攻撃ができる。守備をしっかりしていけば、日本 代表は強くなると思う」
 ●遠藤(日) 「全員が高いモチベーションとあきらめない思いでやっていた。でも、結果が出なかったのは残念。自分たちが持っているものを全て出 せたとは思っていない。それが課題。攻撃的サッカーという意思統一はできていたが、それをもっと表現できていれば。(今日の試合も)いい入り方はしていた が、先に点を取られてしまった。4年間、いろんなところでいいチャレンジはできた。日本のサッカーはそれなりに示せたとは思う。もっと評価されるように前 進したい。これからは日本らしい独自のスタイルを作るのも重要だと思うし、ベテランもさらなる努力をして、チームがいいバランスでいい戦いをできるよう に、選手全員が努力しないといけない」
 ●清武(日)「相手は決めるところは決めるし、守るところは守る。そういう差は大きい。次は僕たちが中心にならなければいけない。4年間かけて自分も成長できればと思う」
 ●酒井宏(日) 「自分が出られなかったことへの悔しさはあるけど、出た選手が100%やってくれた。その意味で悔いはない」
 ●森重(日) 「悔しいの一言しかない。それ以外、今は考えられない」
 ●柿谷(日) 「逆転したかった。勝ちたかった」
 ●吉田(日) 「3失点、4失点目は僕らが前がかりになった結果。そうなる前に勝たなくてはいけない試合だった。相手があれだけメンバーを変えてきて崩せなかったのが悔しい。GKが変わって屈辱的な思いもしたが、それを受け止めるしかない」
 ●青山(日) 「リズムをつかめずに終わってしまった。打ちのめされた。ここを目指してずっとやってきたけど、目指してるだけではダメなんだなと。結果を出すことを目指さないとダメなんだなあと」
 ●伊野波(日) 「僕は全部やれることはやった。(自分としては)悔いはない」
 ●西川(日) 「チームのために自分の役割をしっかり全うしようと思って3試合を戦ってきた」
 ●酒井高(日) 「プレーでチームに貢献できなかった悔しさは、試合が終わった後に出てきた。盛り上げ役ではなく、みんなが一生懸命走って疲れた時に代わってあげられない自分の実力のなさが個人的に悔しい」
 ●権田(日) 「サッカー人生が終わるわけではない。これをバネにするしかない。北京五輪に続く国際大会だったけど、五輪以上に勝つのは難しい」