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Thursday, 9 October 2014

The Asahi Shinbun 10-Oct-2014


エステ業界の現場は ノルマ月700万円、自腹購入も

 

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 一見華やかにみえるエステ業界で、働いている女性たちから「告発」が相次いでいる。長時間労働や残業代未払い、パワハラといった問題を抱える職場に共通するのは、高い売り上げ目標の存在だ。ノルマ達成の圧力のなかで、多額の「自腹営業」をせざるを得ない人もいる。
■数時間ごとに売上額張り出し
 いつも「数字」に追われていた。最近まで、「たかの友梨ビューティクリニック」で働いていた20代女性は、今も月末になると、あの頃の焦燥感を思い出す。






台風19号、14日朝に近畿上陸も 強い勢力保ち北上

 

 3連休が始まる11日からは、台風への警戒が必要となりそうだ。10日午前の時点で沖縄の南海上にある台風19号は大型で非常に強く、勢力を保ったまま北へ進んでいる。連休明けの14日の朝には近畿に接近し、上陸する恐れもある。
 気象庁によると、台風19号の時速は10日午前9時の時点で約10キロ。中心の気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル。最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径190キロ圏で風速25メートル以上の暴風になっている。
 近畿では13日未明から雨や風が強まる見込み。土砂災害や高潮の危険性も高まるため、海や山への行楽も注意が求められる。連休明けの14日は台風の接近で交通機関が乱れる可能性もある。気象庁は災害への備えとして、窓や雨戸の補強▽側溝・排水溝の掃除▽避難場所や避難経路、非常持ち出し品の確認――などを呼びかけている。






JR歴代3社長、改めて無罪主張 宝塚線事故で控訴審

 

 乗客106人と運転士が死亡した2005年4月のJR宝塚線(福知山線)脱線事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴されたJR西日本の歴代社長3人の控訴審が10日午前、大阪高裁で始まった。検察官役の指定弁護士は一審と同様、3人が対策を怠ったために事故が発生したと主張。弁護側は改めて無罪を訴え、指定弁護士の控訴を棄却するよう求めた。
 3人は元会長の井手正敬(まさたか)被告(79)と南谷(なんや)昌二郎被告(73)、元社長の垣内剛(たけし)被告(70)。1996年に工事が完了した兵庫県尼崎市の事故現場カーブの急曲線化や、現場を走る快速電車を大幅に増やした97年のダイヤ改定で事故の危険性を把握できたのに、それぞれが社長在任中に自動列車停止装置(ATS)の整備を指示しなかったとされている。
 昨年9月の一審・神戸地裁判 決は「現場カーブのように急曲線化されたカーブは珍しくなく、3人が現場カーブに着目して具体的に危険性を認識することはなかった」とし、事故発生を予測 することはできなかったと判断。当時、ATS整備を義務づけた法令もなかったとして、3人に対して無罪(求刑禁錮3年)を言い渡した。






産経前支局長起訴「恥ずかしい」 韓国野党が検察を批判

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を傷つけたとして、ソウル中央地検が産経新聞の前ソウル支局長を起訴したことについて、最大野党・新政治民主連合は10日、「世界の主要言論が韓国の言論の自由に疑問を提起している点で、たいへん恥ずかしいことだ」と批判するコメントを出した。
 副報道官名のコメントは検察が「権力だけを見ている」と批判。「いかなる場合にも、言論の自由は徹底的に保障されなければならず、取材と報道に心理的な影響を及ぼしかねないどんな行為も容認してはならない」としている。(ソウル=貝瀬秋彦)






「検事、誹謗の意図導くのに必死」 産経前支局長が手記

 

 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也・前ソウル支局長(48)の手記が、同紙の10日付朝刊に掲載された。
 この中で、加藤前支局長はソウル中央地検による取り調べの様子を描写。「検事は、私が記事で用いた『混迷』『不穏』『レームダック化』などの言葉を取り上げ、その使い方から誹謗(ひぼう)の意図を導き出そうと必死だった」と指摘した。
 また、「(セウォル号事故当日の)大統領の所在問題が(韓国内で)タブー視されているのに、それを書いたことをどう考えるか」と検事に問われたことも紹介した。国のトップの動静が「タブー」になることに「強い違和感を覚えた」としたうえで、「禁忌に触れた者は絶対に許さないという政権の意思を如実に示す発言だった」と批判した。
 加藤前支局長は10月1日付で東京本社への異動が決まっていたが、出国禁止措置が続いている。




 

紅白司会、嵐と吉高由里子さんに 総合司会は有働アナ

 

 NHKは10日、大みそかに放送する第65回紅白歌合戦の司会が、人気アイドルグループの「嵐」と、今年度上半期の連続テレビ小説花子とアン」で主演した女優、吉高由里子さんに決まったと発表した。嵐は5年連続の司会。総合司会は有働由美子アナウンサーが3年連続で務める。
 今年の紅白のテーマは「歌おう。おおみそかは全員参加で!」に決まった。会見で、嵐の相葉雅紀さんは「まさか5年連続でやらせて頂けるとは。嵐も15周年の締めくくり。頑張りたい」と語った。
 吉高さんは、これまで番組の司会を務めたことがないといい、「(嵐に)引っ張って頂きたい。危なっかしいと思うので、チャンネルを変えずに見守って頂ければ」と笑った。








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